江戸時代からの伝統を引き継ぐ浅草の行事

江戸時代から武士や商人たちで栄えてきた浅草には、下町文化が根付いており、現在に至るまで伝統的な行事やお祭りが受け継がれて残っています。

有名なところでは隅田川の花火大会や三社祭りがありますが、その他にも一年を通して様々な興味深い数々の行事があり、せっかくならお祭りやイベントに合わせて来てみてはいかがでしょう。浅草といえば浅草寺ですが、大みそかは除夜の鐘で元日は初詣の人で賑わい。1月上旬には七福神を祀った近くの神社や寺院を参拝する七福神詣にたくさんの人たちが参ります。

2月3日には大規模な節分が執り行われたあとには七福神が総出で七福神の舞も披露され、3月18日には縁起のいい長さ15m重さ80Kgの華麗な金龍の舞が披露されますが、どちらも一見の価値あり。5月は三社祭りで約100機の神輿が練り歩くのが見られ11月は白鷺の舞に12月は羽子板市と、お寺の行事だけでもこれだけあります。その他には3月の東京マラソンは雷門を通過したり、櫻の名所である隅田川公園では桜まつりが行われ屋形船に乗りながら櫻を愛でるのも情緒があります。

4月の一葉桜まつりでは桜並木の中を花魁たちが練り歩く江戸吉原花魁道中は必見で、5月のマロニエまつりと6月の植木市7月には隅田川花火大会と七夕まつりと続いたあと、8月のサンバカーニバルパレードコンテストもいまやメジャーな行事になりました。なにもない普通の浅草を散策するのも楽しいですが、行事に合わせて訪れてみるのも一興でしょう。

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